みなさん、良いお年を
2006/12/31(日) 18:35:47 [聖タンタロス病院・特殊病棟] #
「プシューッ、プシューッ」
タイル張りの床に転がされた黒いゴム製のマネキン人形から、荒々しい呼吸音が漏れていた。
いや、よく見るとそれは、人形ではなかった。それは、全身をラバースーツとラバーマスクに包まれた、美耶子夫人であった。
ラバースーツの上から頑丈なレザーハーネスで全身を拘束され、ホッグタイの姿勢に決められた夫人の体には、夫人から汗と涙と悲鳴を搾り取るための、残酷な装置があちこちに取り付けられていた。
突然、ラバーに包まれた美耶子夫人の腹部が、フイゴのように上下し始めた。タイマーのスイッチが入り、夫人の乳首の先端とペニスの先端につけられた電極から、強烈な電気が流れたのである。通電の苦痛に、ラバーに包まれた夫人の全身が身悶え、ブルブルと激しくわななき始める。
「オ、オゴォッオオッ!ングーーッ!」
やがてその時を告げる悲鳴をあげながら、夫人は今日何十回目かのアクメを迎えた。ガクガクと腰と腿を震わせながら、ドッと精を放つ。ドクドクと溢れ出したものは、ペニスの先に取り付けられた細いゴムチュープを通って、強制的に美耶子の喉の奥へと流れ込む。ほっそりとしたラバーの喉が上下して、美耶子は流し込まれたものを飲み下していく。
そのとき、分厚いスチールの扉が開いて、二人の看護婦が入ってきた。
「ホホホ、奥さまったら、本当にミルクがお好きなんですのね。自分で自分のミルクを飲んじゃうなんて、本当に淫乱ですこと」
「フフフ、耳栓もしてあるから、全然聞こえてないわよ。乳首とオチンチンに電気を流されながらよがるなんて、本当に下品な女ね」
「ホホホ、アヌスにも極太のバイブをぶちこんでもらって、きっとマスクの下では嬉し涙を流してるに違いないわね」
「フフフ、院長先生のご指示よ。このまま明日の朝までほうっておけって。そうすれば、強情なこの女も少しは素直になれるはずよ」












