緑の魔島
2008/07/10(木) 00:12:15 [イラスト・一枚もの] #
職場のマドンナ、夏子への猛アタックが実り、沢村慶介はついに夏子とのゴールインを果たした。
最高の結婚式を終え、新婚旅行の行き先は、南海の楽園パラソル島。
新婚休暇もたっぷりと取り、二人は期待に胸を膨らませて飛行機に乗った。
幸せなはずの新婚旅行に異変が生じたのは、目的地パラソル島へ向かう小型セスナ機の中。
はっきりそれとわかるエンジンの異常音が聞こえ始めた頃には、パイロットはパラシュートを
担いで、一人でさっさと逃げ出していた。
「うわああ!ぶつかるッ」
奇跡的に不時着に成功し、二人がたどり着いたのはジャングルが鬱蒼と生い茂る、何処とも知れぬ島。
携帯電話が通じるはずもなく、二人は途方にくれながら、ともかく海岸を目指して歩き始めた。
「海岸まで出れば、沖を通る船もあるだろうし、空からの捜索隊もボクたちを見つけやすいはずだよ。
大丈夫、心配ないって。…それにしてもあのパイロット、なんて無責任なヤツなんだろう。
戻ったら思いっきり文句を言ってやろう。損害賠償も請求しなくちゃ。それから…」
不安を紛らわせるように一人でペラペラとしゃべりまくる慶介であった。
もうどれくらい歩いたのだろう。行けども行けども緑の迷宮は続き、日は既に傾き始めていた。
本当にこの方角であっているのか、二人が不安になり始めた頃…
突然、前方の茂みがガサガサッと揺れた。
「!!?」
現れたのは、腰蓑を付けた数人の原住民らしき一団である。一瞬驚いた慶介であったが、すぐに
気を取り直すと笑顔になって話し始めた。
「ああっ!良かった!人がいらっしゃったんですね!ボクたちパラソル島に向かっていた日本人
旅行者なんですが、飛行機が不時着してしまって…村は近くですか?村に電話はありますか?
…おっかしいなぁ、英語通じないのかな…すいません、あなた、英語わか」
「ゾタケツミヲエニケイルゲササニミカ!」「ダエニケイ!」「ダエニケイ!」
原住民たちは慶介を無視して、急に騒ぎ始めた。どうやら夏子を見てなにか騒いでいるらしい。
原住民のひとりが懐から縄をとりだすと、やにわに夏子に襲い掛かった!
「いやあああぁッ!あ、あなたッ!た、助けてッ!」
「あっ!貴様ら、な、なにをするんだ!」
いつの間にか背後に忍び寄った原住民のひとりが、棍棒のようなもので慶介の後頭部をポカリと
殴りつけると、慶介はあっけなくその場に倒れこんでしまった。
「う〜ん…な、夏子…」
一晩中気を失っていたのであろうか、慶介が目を覚ましたとき、あたりはすっかり明るくなっていた。
夏子の姿は既に無い。どうやら昨日の連中に連れ去られたらしい。
「な、夏子、待ってろよ……絶対に助け出してやるッ」
慶介は夏子のハンドバッグを拾い上げると、原住民が去ったと思しき方角へと走りだした。
不気味な太鼓の音が聞こえる…
半日ほども進み続け、慶介はついに原住民たちの村を発見した。
村ではなにか儀式の真っ最中らしく、広場に集まった住民たちは輪になり、ドロドロという太鼓の
リズムに合わせて奇妙な踊りを踊っている。その数は40〜50人ほどであろうか。
広場の真ん中、踊りの輪の中心には太い棒杭が立っており、そこには…
夏子だ!夏子が縛り付けられている!
しかも服を全て脱がされ、一糸まとわぬ全裸にされている。棒杭の、地面から二メートルほどの位置に
とりつけられた横棒に、両足を開いた格好で後ろ手に括られ、羞恥の裸体をすべて晒し者にされている。
「な、夏子ッ!ち、ちきしょう、あいつら、夏子に何をするつもりなんだ…ッ」
「し、しかし、いま飛び出していってもあべこべにやられるだけだ。なんとかチャンスを探そう」
慶介は落ちていた木切れを拾うと、木陰からこっそりと様子を窺い始めた。
やがてその妖しげな踊りの興奮が最高潮に達する頃、原住民たちは手に手に不気味な棒を持ちはじめた。
それは、長い棒の先に木の球を付けた様な、奇妙な物体である。原住民たちはその球になにやら妖しげな
樹液のようなものをべっとりと塗りたくると、次々にその棒で夏子の裸体をつつき始めた!
「ああッ!い、いやよッ!へ、変なことしないでッ……怖いッ!怖いわッ!」
「あ、あなたッ…た、助けてッ!!…はうぅッ!や、やめてッ!」
慶介がいることに気づいているわけではないのだろうが、夏子はとっさに夫の名を呼んでいた。
そんな夏子を愛おしく思うと同時に、助けに行けないもどかしさにギリギリと歯噛みする慶介であった。
「ちきしょう…ちきしょう…ッ、な、夏子に何かしてみろ、貴様ら全員皆殺しだぞッ」
棒のいたずらは徐々にエスカレートしていた。原住民たちの操る無数の棒が、大股開きで高く
くくりつけられた夏子の裸身を、いやらしく、まるで生き物のように這い回る。
豊満な乳房をこねくり回し、背筋をなぞりあげ、わき腹をつつき回す。ついには秘裂にまで差し込まれ、
敏感な肉壁を内部からグリグリと抉りまわしさえするのだ。
それは、まさに愛撫そのものであった。
夏子とて処女ではない。女の悦びもよく知った26歳の熟れた肉体である。原住民たちの執拗で巧妙な
棒の愛撫に、無反応でいられる筈もなかった。おまけに、棒に塗られた液体はどうやら催淫剤のような
効果を持っていたらしい。やがて、夏子の声に微妙な変化が表れ始めた。
「はうぅッ…や、やめて……ン…ハァッ、ハァッ…い、いや…そ、そんなところ…もう許して…」
いつしか悲鳴は消え、鼻にかかったような声で小さく喘ぎ始める夏子。
「な、夏子…」慶介は意外な成り行きに戸惑ってしまうのであった。
今や夏子の肉体は、トロトロと火にかけられたシチューになっていた。原住民たちが棒の愛撫を
やめ、夏子を下ろした時には、不満そうに小さく鼻をならしさえしたのである。
「あん…も、もう終わり…? つ、次は何をされるの…?」
しかし、次に待っていたのは更におぞましい儀式であった。原住民の中から、特に屈強な男が
二人進み出ると、やにわに夏子の裸体を抱え上げ、くるりと逆さまにしてしまった!
一方の肩に夏子の太腿を担ぎ、もう一方の手で夏子の肩を支える。大股開きの逆さ吊りの格好だ。
すると、原住民の中から、ひときわ異彩を放つ格好の老人が進み出た。動物の骨の首飾りなど
を身に付け、どうやら呪術師といった立場の男らしい。
男は厳しい顔で夏子をにらみつけると、いきなり叫んだ!
「ヨウラアヲタワラハノエニケイルゲササニミカ!」
原住民たちも一斉に騒ぎ出す。「ウヨチンカ!」「ウヨチンカ!」
夏子は先ほどの甘い気分も吹っ飛び、恐怖に泣き喚きはじめた。
「ヒィーッ!い、いやあッ!!な、何をされるのッ!た、助けてッ!こ、殺さないでッ」
激しく身悶える夏子。しかし後ろ手縛りの不自由な身体を、屈強な男に二人がかりで抱え上げられて
いては、はかばかしい抵抗もできない。顔を振り立てるのが精一杯であった。
夏子の背後に回った呪術師は、指につばをつけると、天を向いてさらけ出された夏子の可憐な
アヌスに、指をズブリと突き立てた。そしてヤワヤワと揉みほぐし始める。
「ヒィーッ!!へ、変なところに触らないでッ!やッ、いやぁッ!い、痛いッ!やめてェッ!」
予想だにしなかった攻撃。もっとも恥ずかしい部分を無遠慮にいじりまわされ、夏子はあまりの
恥ずかしさに、首筋まで真っ赤に染めて身悶えた。
しかし屈辱の儀式はこれだけでは終わらなかった。呪術師は夏子のアヌスを十分に揉みほぐすと、
おもむろに、動物の骨で作った漏斗を、ヒクヒクと蠢く可憐なアヌスに突き立てた!
そして、侍従に妖しげな瓶を持ってこさせると、その中味をドクドクと注ぎ込み始めたのである。
それはまるで精子を思わせるような、ドロリと重たい白濁液であった。
「オヒィィッー!へ、変なもの入れないでッ!び、病気になっちゃうッ!」
夏子の悲痛な叫びなど聞こえていないかのように、呪術師はその禍々しい液体を注ぎ続けた。
瓶の中身が空っぽになってしまう頃には、夏子の白い腹部は妊婦のようにポッコリと膨らみ、
雷鳴のようなゴロゴロゴロ…という音が響き始めた。どうやら件の液体は浣腸作用を持っていたらしい。
ほどなく、激烈な便意が夏子を襲い始めた。
「う、うむッ…く、苦しいッ!あ、ああッ…お、お腹が…お腹が裂けちゃうゥッ…!!」
過酷な浣腸責めに苦悶する逆さ吊りの夏子の全身は脂汗にベットリとまみれ、どこもかしこもまるで
油でも塗ったかのようにテラテラと光り始めた。真っ白な裸体を、まるで瘧にでもかかったかのように
ブルブルと震わせ、イビツに膨らまされた腹部をフイゴのように喘がせる。
「ううううむッ!!……く、苦しい……お、お腹が裂けちゃうわッ……お、お願い、降ろして…
ト、トイレに行かせてッ…な、夏子死んじゃうッ……!!」
しかし呪術師はそんな夏子の様子を満足そうに眺めるていた。まるで万事順調だとでもいう風に。
夏子のポッコリと膨らんだ白い腹部をスリスリと撫でまわし、まるで安産祈願でもするかのように、
小さな声で呪文を唱えるのであった。「レーナニイレキ・レーナイニキ」
夏子はアヌスに木製の栓を押し込まれ、その場に下ろされた。どさりと崩れ落ちる夏子。腹部を
襲う激痛に、立ち上がることすら出来ないのだ。黒髪からつま先まで全身をベットリと汗に濡らし、
白目を向いて低く呻きながらビクビクと震える夏子の白い裸身。
そんな夏子の様子を見ながら、呪術師は人々の輪にもっと踊れと合図した。
太鼓のリズムが激しさを増す。
さて、このとき慶介は何をしていたのか?
彼は、儀式の妖しい雰囲気にすっかり飲み込まれてしまっていた。棒で愛撫され、浣腸責めを受けて
苦悶する妻の顔は、これまで見たことがないほど妖しく淫靡なものであった。
彼はすっかり状況を忘れて、呆けたように儀式を眺め続けていたのである。
そう、彼の背後にこっそりと忍び寄った原住民たちにも全く気がつかないほどに。
広場の祭りはいまや最高潮に達していた。太鼓のリズムと踊りと歌が狂乱状態になり始めた。
そのとき、呪術師がスッと手をあげた。
その瞬間、広場は静まり返った。シンとした広場の真ん中に、引きずり出された夏子。赤ん坊の
ように抱えあげられる。
呪術師は何事か呪文を唱えながら、夏子のアヌス栓を引き抜いた!
「セダリヒリキイモオ、アサ!」
「うう…、で、出ちゃうッ……だ、出してもいいの…?」
尋ねるように振り返った夏子。静まり返った原住民たちは一点を凝視していた。それが自分のアヌスだと知った瞬間、夏子の喉から血を吐くような絶叫がほとばしった。
「いやああああああああああああああああああああああぁぁーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
み、見ないでェェーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」
しかし便意は既に限界を超えていた。やがてブリブリッ…という珍妙な破裂音と共に、禁断の
流動物が噴出し始める。一言も発せずその様子を眺め続ける原住民たち。
ひとり、夏子の悲痛な啼き声とブリブリという破裂音だけが、静まり返った広場に響くのであった。
(続く)





